吉祥寺のGalopin, Bistro Talk Back, Talk Back Bicoque (Kichijoji Restaurants)

TALK BACKは1987年に吉祥寺にOPENしました。
美味しくて、お手ごろの値段で、心のこもったサービスを。

フランスの片田舎にあるBistroをイメージしたお店です。 加工食品は一切使わず、オードブルからメインディッシュ、デザートまですべて手造りです。 3店舗ともオープンキッチンです。お客様との会話を大切にしたい思いからです。

中道通りに面したBistro TALK BACKは当時本店(現在Galopin)に入りきれないお客様の 強いご要望により1991年に本店(現在Galopin)の隣に70席の席数でOPEN致しました。 店の造りはフランスの片田舎にあったBistroを参考にデッサンし作り上げた店です。若いカップルから家族連れ、少人数のパーティーでお店はいつも活気であふれています。TALK BACK オープン以来のメニューがここでは楽しめることが出来ます。

1987年に開店したTALK BACK(本店)はOPEN以来吉祥寺で伝説を作り上げた超人気店です。 17坪のお店に一日130人以上のお客様が連日押し掛け、当時何も無かった中道通りがにわかに人通りが 多くなってきました。その後中道通りに多くのお店が進出してきて今の活況をていしています。 パリの路地裏で偶然入ったレストランを参考に2004年にDining Restaurant GALOPINにリニューアルいたしました。 ゆっくりディナーを楽しむ隠れ家レストランです。椅子、カーテン、シャンデリア、鏡など内装品はフランス、イタリアから直輸入しました。Galopin(ガロパン)とは仏語で「腕白小僧」「街を駆け回る子供」という意味です。子供の時のように、偶然町外れで秘密基地を見つけたような、あの時のウキウキした気持ちを思い出して名づけました。

南仏イタリア食堂  TALK BACK Bicoqueは1994年に中道通りとは駅の反対側にある吉祥寺南町の目立たない場所にこっそりとOPENしました。Bicoque(ビコック)とは仏語で「あばら家」という意味です。南仏の田舎食堂をイメージしたBistroですが、実際に柱、梁の古材は海外から輸入しました。梁の所々に100年以上前の古クギが打ってあるのが見る事が出来ます。海の素材にこだわり魚介類は築地まで買い付けに行っています。